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「価格とは支払額、価値とは将来の合計受取額である」
(ウォーレン・バフェットの発言を一部簡略化)
2008年9月現在、不動産市況やJ−REIT指数は後退を続けていますが、J−REITの主な分配金の源である賃料は、住居・オフィスともに比較的安定してます。
いわば、高いインカムゲインを得ながら、低い投資口価格で手に入れる好機ともいえます。 価値はさほど変わらず、価格が下がっている状態です。
しかしながら、分配金以上に投資口価格の下落が続けば、やはりリスクが高いと言わざる得ません。この点、上場REITであれば、バリュー投資の基本概念により、リスク管理を行えます。
つまり、保有不動産をすべて売却後、投資法人を解散した場合の分配金よりも、かなり低い(半値程度がベスト)価格で購入してれば、価格下落リスクも限定的にできます。 これを安全域(margin
of
safty)といいます。
証券の価値を確定し、価値よりも十分な安全域のある価格帯で購入するバリュー投資は、B.グレアムらによって提唱され、その教え子で世界最大の資産家であるウォーレン・バフェットらによって応用され、広く実践されています。
入門編・応用編をともに、このバリュー投資の根幹と応用方法をお伝えすることによって、
REITをはじめ、株式など証券投資全般における皆さまの指針となれば、幸いに思います。
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